校長 佐藤 明彦
『しあわせの虹をかけよう』の作品が体育館の天井に7色の虹を輝かせています。4・5・6年生の共同展示作品です。会場には力作が並んでいます。平面作品、立体作品一人4作品の出品です。「作る、創る、つくり出す」駒本ギャラリーが開きました。子供たちは「見て見て!努力、心をこめた、かがやく作品」を合言葉に展覧会当日を目指してきました。
1年生は初めての展覧会。『すきなものいっぱい』でニコニコしている1年生をかきました。学校が楽しい様子があらわれていました。2年生、『こまもと水ぞくかん』はやわらかい不織布にインクで染めた海の生き物を描きました。形、色のにじみ具合、海でくらす生き物が生き生きとあらわれました。
校長 佐藤 明彦
新年明けましておめでとうございます。この辰年が子供たちにとりまして、自分の周りの世界にはばたく年になって欲しいと思います。
昨年12月に京都、建仁時を訪れました。その禅寺には国宝の「風神雷神図」とともに、双幅の雲竜図があります。墨の濃淡で表したその竜の姿、表情の強さに圧倒されるばかりです。韓非子は「飛龍雲に乗る」と言いましたが、空を飛ぶといわれる龍が雲に乗る、才ある者がその才能をふるう時を得たことを表すといいます。今自分が何をなすことができるのか、今を大事に竜にあやかり努力していきたいと思います。「絆」昨年の終業式その意味を話しました。人と人の結びつきの大切さです。そんな時、ある本を読み返しました。
『Children Learn What They Live Parenting to Inspire Values』
けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
副校長 佐野 実
子供たちの学習は学校だけでなく様々な形で地域や保護者の皆様に参加していただいたり支えていただいたりしています。そのなかから2つの学習をご紹介します。
「どうして『いただきます』と言うのでしょう?」
先日行われた「いのちと心の授業」の一場面です。
11月9日に、本校の学区にあるお寺「浄心寺」の住職、佐藤雅彦さんを講師にお迎えして、5・6年生が「命の大切さ」について学習しました。佐藤さんは、優しい語り口で、ご自身の体験も交えながら命のつながり、命の大切さ、生きていることへの感謝などについて語ってくださいました。子供たちの感想からいくつか紹介します。
校長 佐藤 明彦
「 北緯35度42分28秒 東経139度45分16秒 標高30メートル 」
この数字は?
正門横の石碑に記されたこの数字は駒本小学校の位置を表しています。先日、6年保護者の方に建てていただいたものです。勉強に使わせていただきます。
これからの社会科の学習では地図を上手に使った学習が重視されています。例をあげると子供が確実に習得すべき知識の筆頭に47都道府県の名称と位置があります。理由は例えば、
校長 佐藤 明彦
『幕末スーパードクター・最高の名医・緒方洪庵 世界発麻酔!華岡青洲の妻』が先日テレビで放映されました。
明治維新からさかのぼること30年、洪庵29歳から24年間にわたり、大坂に敵塾を開いた。当時、日本一栄えた蘭学塾であり、いつも若者たちの熱気にあふれていたという。最も顕著な功績は天然痘治療に貢献したことです。洪庵は佐賀藩が輸入したワクチンで牛痘法初めて実施しました。治療費は取らず患者に牛痘法の治療すすめ、私財をなげうって、牛痘法の不朽活動を行い、近代医学の祖といわれています。洪庵は優れた蘭学者・医学者であったばかりなく、みごとな教育者でありました。適塾には入門者が日本全土から集まり、数千人もおよびました。適塾門下生には明治維新で活躍した大村益次郎や橋本佐内があり、慶応義塾を創立し、教育を通じて明治の日本人の意識の近代化に多大な貢献をした福沢諭吉、日本赤十字社の祖・佐野常民を輩出してきました。

