校長 佐藤 明彦
新年明けましておめでとうございます。この辰年が子供たちにとりまして、自分の周りの世界にはばたく年になって欲しいと思います。
昨年12月に京都、建仁時を訪れました。その禅寺には国宝の「風神雷神図」とともに、双幅の雲竜図があります。墨の濃淡で表したその竜の姿、表情の強さに圧倒されるばかりです。韓非子は「飛龍雲に乗る」と言いましたが、空を飛ぶといわれる龍が雲に乗る、才ある者がその才能をふるう時を得たことを表すといいます。今自分が何をなすことができるのか、今を大事に竜にあやかり努力していきたいと思います。「絆」昨年の終業式その意味を話しました。人と人の結びつきの大切さです。そんな時、ある本を読み返しました。
『Children Learn What They Live Parenting to Inspire Values』
けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる